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武蔵中学校

男子校宗教なし学校6日制完全中高一貫大学附属

武蔵中学校の基本情報

教育理念武蔵の三理想(建学の精神)
1.東西文化融合のわが民族理想を遂行し得べき人物
2.世界に雄飛するにたえる人物
3.自ら調べ自ら考える力ある人物
住所〒176-8535 東京都練馬区豊玉上1-26-1
電話番号03-5984-3741FAX番号03-5984-3883
E-mailURLhttp://www.musashi.ed.jp/
アクセス西武池袋線「江古田」駅下車徒歩7分
西武有楽町線「新桜台」駅下車徒歩7分
都営大江戸線「新江古田」駅下車徒歩7分
JR中央線「中野」駅から関東バス「江古田駅」行・終点下車徒歩6分
JR中央線「高円寺」駅から関東バス・国際興業バス「赤羽駅」行・豊玉北下車徒歩6分
JR山手線「目白」駅から都営バス「練馬車庫」行・武蔵大学前下車
男女別男子校宗教宗教なし登校日数学校6日制
一貫スタイル完全中高一貫附属スタイル大学附属  

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武蔵中学校の概要

沿革

1922年(大正11年)旧制七年制武蔵高等学校開校  初代校長には一木喜徳郎
1948年(昭和23年)学制改革により新制武蔵高等学校発足
1949年(昭和24年)武蔵中学校発足。武蔵大学開学
1969年(昭和44年)現在の校舎に移転

校風・理念

初代根津嘉一郎翁の「国家の繁栄は育英の道に淵源する」との信条と「事業で社会から得た利益を社会に還元する」との意志により創設される。

武蔵中学校の特徴

カリキュラム

意図された 校則 -自律した人づくり-
服装・髪型・持ち物などの校則がなく、一見、自由のように感じますが
いつでも自調自考し、自律した人となるよう意図されています。
学業においてもそれは同じで、
『主体的に疑問をもち自分で謎を解く楽しさを体得させ、生涯にわたる知的探究の基礎を作る』
姿勢をつくってから、具体的に各分野を系統的に学んでいくようになっています。

学校行事

記念祭
記念祭は生徒によって組織された記念祭小委員会がおよそ1年をかけて企画・運営しています。先生はそのサポートを行っています。
文化祭の側面がある一方、元来の小冊子団体による研究発表、総合学習における各種の成果発表、教師出品の書道展などの場としても機能しています。


体育祭
記念祭と同じように生徒によって組織された体育祭小委員会がほぼ1年をかけて企画・運営しています。球技中心の全校大会と綱引き・騎馬戦・リレー競争などの運動会で構成されており、例年、生徒代表と先生(教師)集団が対決する種目が多くあり名物となっています。


強歩大会
強歩大会は長距離をグループで助け合いながら歩ききりタイムを競おうという趣旨で1957年(昭和32年)にはじまりました。近年、開催地は毎年変わり、概ね20km程度のコースが設定されます。記念祭、体育祭と同様に強歩大会小委員会がほぼ1年をかけて企画・運営しています。


山上学校
3泊4日で群馬県赤城山大沼湖畔で中学1年生対象で寮生活をします(3期に分けて中学1年生が全員参加)。生徒たちはグループで相談しながら計画を立て、例えば山登りの際には、地形図を見でコースを決め道を探しながら歩きます。共同生活による意見の表出と受入れ、チームワークの意味、そして自ら主体的に行動することを学びます。


海浜学校
3泊4日の日程で千葉県勝浦市で中学2年生対象で寮生活をします(3期に分けて中学2年生が全員参加)。
水泳技術に応じ分かれてトレーニングを行います。トレーニング内容も遠泳、着衣泳、波乗り、時間泳、などを行います。生徒は二人一組(バディ)で行動し、先生(教員)の指示に従って班別に行動します。
また、地元の漁師さんの協力のもと監視船が出るので安全にも配慮を測っています。

特徴ある教育活動

生徒国外研修制度
198より発足した生徒国外研修制度では、第二外国語上級履修者より選考された10数名の生徒がホームステイや寮生活をしながら提携校に通うという本格的な制度です。派遣先もイギリス、ドイツ、フランス、オーストリア、中国、韓国と様々で、提携校の数は12校あります。
もちろん、提携先学校からも毎年10数名の生徒が武蔵へ留学しています。
相互の留学生の研修報告を載せた「生徒国外研修年報」も毎年発行されています。


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原典主義で「自調自考」を磨く

武蔵の国語の授業は「自調自考」が貫徹しています。テキストは原典主義で、たとえば、旧かな遣いの小説はそのままの原典を使います。教科書などはわかりやすい素材が提供されがちですが、わかりやすいとは、いろいろな情報をあらかじめ削除したりして見えなくしている可能性があります。
しかし、原典を使うことで、明治の文豪のかな遣いや漢字表記に込められる1つひとつ意図を見破る目を養えます。鵜呑みしないという「自調自考」の思考過程を展開できるのが原典の良さです。武蔵の国語の醍醐味は、どこまでも調べていく過程を大事にするのです。


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