2010年7月3日、白梅学園清修中高一貫部で、4年生(高校1年生)によるEU研修報告会が行われました。

保護者と来年またEUを訪れる現3年生(中3)対象に行われました。ウィーンの国連や旧市街、インターラーケン、ベルン、ストラスブール、コルマール、パリと2週間にわたってフィールドワークするEU研修。
ヨーロッパの食文化や芸術に触れたり、街並み、大聖堂、欧州評議会を訪れたり、アルザス側からライン川にかかっているヨーロッパ橋を歩いてドイツ側に渡ったりもしながら、異文化理解はどうしたら可能か、今なぜEUなのかという国際教育の総まとめの研修です。
清修では、新中1から3年生の間までに、思考力、表現力、リサーチ力、プレゼンスキルなどを授業の中で学びます。文化祭などで発表するチャンスもたくさんあります。何より中2の時に3週間の英国研修があります。
スキルを学ぶと同時に、自分と他者・社会・世界がどのようなかかわりを持ち、その中で自分は何ができるのか考えるチャンスがたくさん設けられているのです。
報告会では、フィールドワークで発見したことや調べたことがチームごとに丁寧に発表されていました。その情報に基づいて、今度は1人ひとりが、自分の思考を発展させる論文作成にチャレンジするそうです。

