日本経済新聞(2010年7月27日)によると、
個別指導塾大手のリソー教育は、東海地方が地盤の集団指導塾「名進研」を運営する教育企画(名古屋市)と業務提携する。出資も検討しており、週内にも交渉開始の基本合意書も交わし、具体的な提携内容を詰める。
すでにベネッセコーポレーションは、東京個別指導学院を買収。ナガセも四谷大塚を傘下に収めている。代々木ゼミナールもSAPIX小学部を傘下に収めるなど学習塾業界の再編は進んでいる。
個別指導と集団指導をミックスしながら、幼児教育・初等中等教育から大学、そして生涯学習まで射程に収める教育総合産業に大手塾・予備校が収斂していく流れになっている。

